ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場
►2009/01/13 22:51
人間の言葉が理解できるし、文字も少しなら読める猫!!
猫探偵正太郎 シリーズ 第1弾♪♪♪
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猫の正太郎が同居人の桜川ひとみに無理やり連れてこられた山荘。
そこでは作家仲間の結婚式が行われる事になっていたのに
土砂崩れが起こり陸の孤島となった山荘で次々と事件は起こり。。。。。
やっぱり猫が出てるだけじゃなくて
猫目線というか動物たちが喋るから面白い〜♪♪
主役の正太郎は飼い主のひとみを「同居人」と呼び
人間との関係も恒久的なものだと考えてないなんて
飼い主泣かせのドライな発言もしたりしますが。。。
同居人のひとみさんが動揺してる時には自ら膝に乗ってあげて
ゴロゴロを聞かせて慰めてくれたりと
やっぱり心優しい猫なのです♪
それにノートパソコンの起動できて少しだけなら文字だって読めるんですよ〜
その読める文字が笑えるんですけどっ♪
それから作家の浅間寺竜之介と暮らしているサスケもお気に入り♪
チャウチャウ系雑種で関西弁で喋ります〜
発言もけっこう豪快で『ダイナマイトでボカーン、地雷がドガーン、生首がドゴーン』
なんてセリフ、読んで大笑いしちゃいました!!!
正太郎とサスケは本当にいいコンビです♪
そして正太郎が恋してしまう美猫のトマシーナ。
ライラック・ポイントというシャム猫の種類です。
まだ幼さの残る愛らしく可憐なトーマ。
正太郎の言うとおり、妖精の雰囲気を持った猫なのです。
ちなみに。。。。
「アイボリー色の毛並みの先の、微かに青みがかった薔薇色の足先を・・・」
と、文中にあったので青みがかった薔薇色なんてどんな色なのかと思い
ちょっと調べてみました。
ライラック・ポイントといってもポイントの茶色の薄さの度合いって事なので
結局は茶色なのですね。
トマシーナには青みがかった薔薇色がぴったりなので、ちょっと残念!!
気にし過ぎかもしれませんが正太郎たちが
本来なら猫が食べると体によくないもの
例えばアンチョビとか食べたりする場面が気になります。
ちょっぴりだけなんですけどねぇ〜
さて、肝心の謎解きは。。。。
本格ミステリーという程ではなかったのでは?!
最後にバタバタと解決しちゃったというか。。。。
謎を解いたのも正太郎というよりは、殆ど浅間寺の親父さんだし。。。。
もちろん正太郎も謎の一部を解いたけどね!!
タグ : ◆猫探偵正太郎



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